| 今日の マレーシア |
今日のマレーシア
今日の新聞記事から、目にとまった話題をひとつ取り上げています。
| ●2007年7月31日(火) 北部4州「ノーザン・コリドー(北部回廊)経済地域」計画始動 |
| 30日、アブドラ首相は半島北部の4州(クダー州、プルリス州、ペナン州、ペラ州北部)の貧困問題を解決し既存の産業を底上げするための「ノーザン・コリドー(北部回廊)経済地域」計画を発表した。期限は2025年。投資総額は1,770億リンギ(約6兆円)でその3分の1は政府予算から。首相は「農業を集約化し、近代的手法とマーケティング技術の導入で家内工業を大型産業化して雇用を創出する。そのためには官民の協力が必要」と述べ、(貧困の根絶に基礎を置く)社会的平等の構築が目的だという点で、都市型開発のイスカンダル計画(ジョホール州)とは異なることを強調した。
(New Straits Times / Prime News) プロジェクトを受け持つのはサイム・ダービー社。プランテーション、不動産、インフラ、輸入車販売、エネルギー事業を手がけるコングロマリットです。 |
| ●2007年7月30日(月) マレーシア航空が「最優秀キャビンスタッフ賞」を受賞 |
| ロンドンのスカイトラックス・リサーチが昨年8月〜今年6月に行った「世界航空会社調査」で、マレーシア航空が「最優秀キャビンスタッフ賞」に選ばれた。同部門で2006年には第3位だった。調査の回答者は1400万人。
(New Straits Times / Prime News) World Airline Awards の公式ページで総合結果が見られます。シンガポール航空が「年間最優秀エアライン」と「ベスト・ビジネスクラス」、カタール航空が「ベスト・ファーストクラス」、ヴァージン・アトランティックが「ベスト・ビジネスクラス・ラウンジ」をそれぞれ受賞。 |
| ●2007年7月29日(日) オーストラリアの大学と「分担博士号」プロジェクトが始動 |
| メルボルン大学の博士課程を取る学生は、(課程の一部はメルボルンで行うが)調査研究についてはマレーシアの7つの国公立大学のどこかで行えばよい
― という内容の「分担博士号」プログラムが、メルボルン大学とマレーシアの7つの大学の間で合意された。同様のプログラムが既にイギリスのインペリアル・カレッジ、ノッティンガム大学の2校とマレーシアの大学の間で行われており、それぞれ7人と16人のマレーシア人学生が博士課程で学んでいる。ムスタパ高等教育相は「マレーシア人の留学先として最も人気のあるオーストラリアの大学をこのプログラムに迎えるのはごく当然のことだ」と言った。現在オーストラリアに留学しているマレーシア人は15,000人、うち約半数がメルボルン大学のあるビクトリア州で学んでいる。
(Sunday Star / Nation) ムスタパ高等教育相ご自身もメルボルン大学の出身だそうです。 |
| ●2007年7月28日(土) 公衆トイレの清潔度「A」評価は3か所のみ(ペナン島) |
| ペナン島市議会が初めて「トイレ清潔度コンテスト」を行い、公衆トイレ56か所を評価した。結果、「A」判定は3か所のみ。「B」判定が37か所、「C」判定が16か所。ザイナル・ラヒム・セマン市議会長は「全てのトイレの清潔に保つため今後監視を続けて行きます」と言った。
(New Straits Times / Prime News) 是非続けていただきたい。マレーシアの他の町にも広がりますように。 |
| ●2007年7月27日(金) 雨の中、5,000人以上が聖アンナの祝日の祈りに参加 |
| 7月26日は聖アンナ(聖母マリアの母)の降誕祭。この夜、ペナン州ブキッ・ムルタジャムの聖アンナ教会でミランダ修道院長が英語でミサを行った後、激しい雨にもかかわらず町を行進する行事に5,000人以上のカトリック信者が参加した。タイから来た信者の姿も見られた。ひき続き週末に行われる行事には、国内をはじめ、シンガポールやフィリピンからも計10万人を超える信者が巡礼に駆けつけるものと関係者は予測している。
(New Straits Times / Nation) 行列の写真を一見したところ、信者はインド系が多く、中華系がちらほら見られます。ブキッ・ムルタジャムはアブドラ首相が通った高校がある町。 |
| ●2007年7月26日(木) 海軍の潜水艦2隻に初代・2代首相の名前 |
| マレーシア海軍は、現在フランスとスペインで製造中のスコルペン級潜水艦2隻の名前を発表した。それぞれマレーシアの初代、2代首相の名前にちなんで「KDトゥンク・アブドゥル・ラーマン」「KDトゥン・ラザック」とされ、前者は今年10月にフランスのシェルブールで行われる進水式で、後者は来年8月にスペインのカルタヘナで行われる進水式で正式に命名される。名前は昨年公募し、801通の応募の中から厳選され、最終的に国防軍会議で決定した。2隻がマレーシアに納入されるのは2009年。 (New Straits Times / Prime News) 名前の公募については2006年10月22日の記事に。賞金が出るという話でしたが、どなたかもらった人は? |
| ●2007年7月25日(水) 人に危害、絶滅危惧種のワニの運命は? |
| 23日、62歳の男性がクランタン川で水浴中に体長3メートルのワニに手と足を噛まれた。州の野生生物局はこのワニを捕えてマラッカ動物園または他の生物保護区に移送する計画で、近くわなを仕掛ける。「このワニが最初に見られたのは2か月前。もともとこの近辺にはいなかったワニですが、エサを求めて移動してきたのでしょう。捕獲後に動物園に送るのは、川の近辺に住む人々の安全の確保と、絶滅危惧種であるこのワニを保護するという2つの理由からです」と、野生生物局のザハリル副局長。
(New Straits Times / Nation) 川のほとりで行われたザハリルさんの取材中にもこのワニがウロウロしていて、しっかりと記者の写真に収まっています。 |
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●2007年7月24日(火) プルフンティアン島チャレンジ2007参加者募集中 |
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8月24日〜26日、マルチスポーツレース「プルフンティアン島チャレンジ」が開催される。今年で4回目となり、精鋭カテゴリーに加えて初心者カテゴリーが新設され、賞金合計は5万リンギ(約178万円)。精鋭カテゴリーの種目は水泳、カヤック、コースマラソン、ビーチマラソン、カーゴネット、パズル、水中オリエンテーリングで所要時間は6時間。初心者カテゴリーはマラソン、水泳、パズル。精鋭、初心者それぞれのカテゴリーで100人と300人の参加者を募集している。参加費用は帰りのバス、船、宿泊、食事込みでひとり120リンギ(約4,300円)。公式サイトはこちら。 (New Straits Times / Nation) |
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●2007年7月23日(月) 運輸大臣が予約の便に乗れず(マレーシア航空) |
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マレーシア航空の便に遅延と欠航が相次いで起こっている。昨日はチャン運輸相がMCA(マレーシア華人協会)のサバ年次大会に出席するために搭乗予定だったクアラルンプール発コタ・キナバル行きの便に遅れが出て、出発したとしても到着時には会議の大半が終わっていると判断した大臣は搭乗を諦めて大会に出席しなかった。ほかにフォン人的資源相など3人の大臣、副大臣も同じ便を予約していたが運輸相と同じ措置を取った。MCAのサバ年次大会はオン会長(住宅・地方自治体相)とチュア厚相が出席して予定通り開催された。
(New Straits Times / Prime News) |
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●2007年7月22日(日) 増える不法入国者、一時勾留所がキャパ不足 |
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現在一時勾留中(判決前)の不法入国者の数は23,000人で、スランゴール州、マラッカ州、ジョホール州の勾留所が収容する人数は定員より30%も多くなっている。昨年1年間で摘発された不法入国者数は25,045人、今年は第一四半期だけで9,691人で、その数はどんどん増える傾向にある。勾留中の不法入国者が有罪判決を受けると刑務所で服役することになるが、そちらでも収容人員のキャパ不足が懸念されており、政府は新しく16の刑務所をつくることを計画、6つが既に建設中で、そのうち2つが今年中に開所する予定。
(New Sunday Times / Prime News) |
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●2007年7月21日(土) 大手書店4社がハリー・ポッター新刊の店頭販売を中止 |
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21日はハリー・ポッター第7巻の全世界同時発売日であるが、マレーシアの大手書店チェーンのMPH、タイムズ、ポピュラー、ハリスの4社が、新刊を「不当に」安く販売することを宣伝したハイパーマーケット(カルフール、テスコ)に抗議して、書店店頭での一般販売を一斉に取り下げた。書店での価格が1冊109.9リンギ(約3,900円)であるのに対し、ハイパーマーケットでは69.90リンギ(約2,500円)。4社のうちMPHとポピュラーの2社には在庫が43,000冊、うち予約分(前金領収済)が11,000冊あり、予約の客には現物を店頭で引き渡し、キャンセルの場合は前金を返す。MPHの代表によると「書店での価格はマーケティングと宣伝費用も考慮して設定されている。ハイパーマーケットのやり方は公平な土壌での競争とはいえない」として抗議の姿勢を揺るがさない構え。
(New Straits Times / Prime News) |
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●2007年7月20日(金) 政府は高速ネット接続の普及に期待 |
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現在国内のブロードバンド普及率は全世帯(550万戸)の12%だが、ナジブ副首相は2010年までにこれを50%にしたいという考えを示し、「ブロードバンドの普及は、ビジネスのやり方を変え、公共輸送の改善にもつながる。国内総生産を年4%引き上げるための経済発展を促進するものとして期待している」と言った。推進するにあたってはテレコムマレーシア(国営)と、民間企業が協力し、顧客の満足につながる開発を進めなければならない、とつけ加えた。
(New Straits Times / Prime News) |
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●2007年7月19日(木) 埋められたコーランが掘り返された |
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昨日クダー州クリムで、イスラムの宗教局が、今月初めに61歳で亡くなった男性の墓に一緒に埋められたコーランを掘り返した。このコーランは葬儀の際に男性の息子の一人が、故人の希望であったとして、イマーム(ムスリムの指導者)の反対を押し切って遺体とともに埋葬したものだが、その後州のイスラム当局が、この行為はハラム(禁忌)であるという判断を下した。発掘を実行した役人によると、故人の家族の同意を得たそうで、掘り出されたコーランは故人の長男に渡された。このような事例は国内で初めて。
(New Straits Times / Nation) |
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●2007年7月18日(水) フォン人的資源相「職業病が増えている」 |
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昨日プトラジャヤで開かれた「職場での安全と健康に関する会議」で、フォン人的資源相は「がん、皮膚病、呼吸器系の疾患などの職業病が増えている。これは『職場での安全』が『事故防止』に偏っているからだ」と言い、職業病の予防に力を入れる必要性を強調した。社会保障機構(Socso)に報告された職業病件数は2004年に184件、2005年に194件。公務員では、労働安全衛生局(DOSH)に報告された職業病件数が、今年1〜6月で110件(昨年同期は9件)。職場での事故の件数は1997年に1000人あたり10件であったのが2006年には1000人あたり5件に減った。フォン大臣は「先進国では1000人あたり2〜3件が普通だ。我々はまだまだ遅れている」と指摘した。
(New Straits Times / Prime News) |
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●2007年7月17日(火) 控訴院(最高法院)に新たに8人の裁判官 |
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8人の高等裁判所裁判官が控訴院(最高法院)裁判官に昇進することが決まった。明日8人は王宮で国王から任命書を受け取り、プトラジャヤの司法局で就任の宣誓をする。8人の就任で、最高法院は昨年改正された憲法に謳われている通り合計22人の裁判官を擁することになる。これにより、少なくとも4つの裁判官委員会(ひとつの委員会には3名の裁判官)が、現在上訴中の約9000件に対処できるようになる。現在はプトラジャヤでは2つの委員会で開廷しており、その他は巡回裁判が行われている。
(New Straits Times / Prime News) |
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●2007年7月16日(月) 川の汚泥から歴史的な宝を掘り出す一般人(マラッカ) |
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ラフィー・モハマド・ナジールさんら4人は、マラッカのムラカ川の土手で、スコップを片手に数百年前のコインなどを掘り出しては収集家に販売して収入を得ている。清掃作業で浚われた川の汚泥が30メートルほど堆積しているこの場所からは、マラッカ王国時代、ポルトガル領時代、オランダ東インド会社時代、イギリス領時代のコインや陶器片、美術品が多く見つかるという。珍しいものとしては、現在の50センコインとほぼ同じ大きさだが中央に穴があり、アラビア文字が刻印されているコインも発見されている。
(New Straits Times / Nation) |
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●2007年7月15日(日) マレーシア航空の遅延は積もり積もった社員の不満が原因? |
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クアラルンプール国際空港発のマレーシア航空の便に、ここ2週間ほど遅れが著しい。昨日はイスタンブール行きが3時間遅れるなど、少なくとも4便に1時間以上の遅れが出た。マレーシア航空は、運航可能な航空機の不足、悪天候、2週間前に導入されたチェックインシステムへの不慣れなどが原因だとしている。新聞社が社員に取材したところによると、昨年2万人を解雇したことにより社員ひとりあたりの労働時間が長くなっていること、新しい社員評価制度の導入でボーナスや自社株購入選択権が得られる社員が減ったことから社員の不満が募ってモラルが下がり、これが大きな原因だと指摘している。
(New Straits Times / Nation) |
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●2007年7月14日(土) パパイヤの栽培に打撃、小売値が高騰 |
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マレーシア果物栽培業協会のホン会長によると、パパイヤを栽培する果樹園の70%が、パパイヤ輪点ウイルス(PRSV)と立ち枯れ病の菌により大きな被害を受け、小売値が高騰している。ジョホール州のアドナン農業局長は「パパイヤの木を伐採することが事態を打破するための唯一の方法だ。伐採後も6か月は植樹できず、痛みを伴うが他に手はない」と言った。PRSVは昆虫が媒介するウイルスで、立ち枯れ病は土壌に含まれる菌によるもの。アドナン局長によると、昨年末から今年初めにかけてのジョホールの洪水で湿気を好むこの菌が繁殖したのだろうということだ。
(New Straits Times / Prime News) |
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●2007年7月13日(金) 「アフリカの国々に支援を」アナン氏がマレーシアに要請 |
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クアラルンプールで開かれた「カザナ・グローバル・レクチャー・シリーズ」で、前国連事務総長コフィ・アナン氏が講演した。テーマは「世界に発展の分配を。マレーシアの独立に思う」で、要旨は次の通り。「マレーシアは見事に経済成長を遂げ、民族・宗教の調和を保っており、もっと開発の遅れている国々(特にアフリカの)が模範とすべき立場にある。マレーシアは南南協力において、これらの国々に自らの経験を伝え、支援してほしい」。アナン前事務総長は、自国ガーナとマレーシアの比較において、「両国は資源が豊富で教育制度が似ているなどの類似点が多かったが、今世紀が始まる前頃に随分違ってしまった。理由はマレーシアがよく統治されているところにある。マレーシアの宗教の多様性は宗教間の調和を育むのに重要な役割を果たしている」と述べた。
(New Straits Times / Prime News) |
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●2007年7月12日(木) クローン技術でオサガメを絶滅の危機から救うプロジェクトが始動 |
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漁業局のジュナイディ・チェ・アユブ局長は、クローン技術でオサガメを絶滅の危機から救うための研究を開始すると発表した。期間は5年、費用は3,200万リンギ(約11.5億円)。研究はマレーシア農業開発研究所、獣医局、カメと海のエコシステムセンターを中心に、マラヤ大学、マレーシア国民大学、マレーシア科学大学、外国の科学者らが協力する予定。ジュナイディ局長は「トレンガヌの海岸に産卵に来るオサガメの数は減る一方で、産卵しても孵化する卵がほとんどない。研究はまず数の多いミドリガメで行い、これが成功したらオサガメに適用したい」と言った。
(New Straits Times / Prime News) |
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●2007年7月11日(水) 目指せ、マレーシアのビル・ゲイツ |
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昨日、高等教育省のアダム・ババ政務次官が、今年の「MSCマレーシア・ビジネスプラン・コンテスト」の開催を発表した。コンテストは「ビジネスアイデア部門」と「ビジネスプラン部門」から成る。「ビジネスアイデア部門」の優勝賞金は3,000リンギ(約11万円)、参加資格は学生。「ビジネスプラン部門」は優勝賞金5,000リンギ(約18万円)、参加資格は学生、学卒、研究者、その他。過去の参加校は2003年に4校、2006年は21校だった。主催者によるとコンテストの目的は勝敗ではなく、参加者に革新的なアイデアを生み出してもらうことだと言う。
(New Straits Times / Nation) |
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●2007年7月10日(火) マレーシアから他国への移民の現状 |
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内務省の統計によると、1996年から2007年4月までに、マレーシアの市民権を放棄して他国に移民した人は106,000人。民族別内訳はマレー系が79,199人、中華系が25,107人、インド系が1,347人、その他が350人。性別では男性より女性の方が多く、主な理由は外国人との結婚。移民先のトップ5は米国、オーストラリア、台湾、シンガポール、インドネシア。内務省のタン副大臣は「この現状は憂慮すべきものではないが、マレーシアの市民権を放棄するにあたっては熟考するように。再びマレーシアの市民権を得るには厳しい手続きがあり、困難を極めるからだ」と忠告する。
(New Straits Times / Prime News) |
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●2007年7月9日(月) 観光大臣「マレーシアを正確に伝えよ」 |
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アドナン観光大臣は、外国、特にイギリスの旅行代理店から、マレーシアの観光促進用の写真やビデオが実態とは異なっている(宣伝に誇張がある)というクレームが挙がっていることを示し、「観光客が『だまされた』という印象を受けないよう、観光業界はこの国を正確に伝えてほしい」と忠告した。またホテルや宿泊施設はパックツアーの要件に記載されたサービスを確実に実行するようにと言った。イギリスからマレーシアへの観光客は年間20万人未満、シンガポールには46万人、タイには60万人。
(New Straits Times / Prime News) |
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7月8日(日)まで更新をお休みいたしました。 |
今日のマレーシア 2007年7月