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今日のマレーシア
今日の新聞記事から、目にとまった話題をひとつ取り上げています。
2004年9月
| ●2004年9月30日(木) 大学の医学部定員、5年かけて1420人増へ |
| マラヤ大学、マレーシア国民大学、マレーシア科学大学など公立の8大学で、2010年までに段階的に医学部の定員を1420人増やすことが議会で議決された。シャフィ・サレー高等教育相は、政府は「人口800人に対し、医師ひとり」という理想的な率を確立したいと望んでいる、と語った。
(New Straits Times / Nation) (上の記事とは無関係です)マレーシアで鳥インフルエンザのウィルスが発見された第一例以来、約1か月半、マレーシアからの家禽類の輸入をストップしていたシンガポールですが、本日から部分的に輸入解禁となりました。 |
| ●2004年9月29日(水) 中秋節に16組が結婚の誓約(イポー) |
| 中秋節の28日に、イポーで華人16組が集団結婚式を挙げた。結婚登録官のウーイ・フォーシンさんによると、中国農暦(陰暦)8月15日に当たる中秋節は、華人にとって家族が集まってお祝いをする日で、中国正月と同じくらい重要。月餅の丸い形は「家族円満で、ひとつに団結する」ことを象徴しており、この日に結婚することはとても意義深い、という。
(New Straits Times / Nation) 「中秋節」はそのまま"Mid-Autumn Festival"と呼ばれたり、「月餅祭」"Mooncake Festival"または「灯籠祭」"Lantern Festival"などと呼ばれています。 |
| ●2004年9月28日(火) 高齢化に憂慮 |
| チュア厚相は「60歳以上の人口は250万人で総人口の8.2%、2020年には13%になる見込み。お年寄りの介護は政府と社会の重要な課題になってきている」と言って、民間保険会社に高齢者向けの保険「ヘルスケア・プログラム」を推進するよう呼びかけた。平均寿命は男性71歳、女性75歳で、2020年にはそれぞれ80歳と81歳になると見られている。
(New Straits Times / Prime News) マレーシアの三大疾病は、心臓発作、糖尿病、がん。昨年の政府の医療補助額は4800万人の外来患者、170万人の入院患者に対して65億リンギ(約1900億円)だそうです。 |
| ●2004年9月27日(月) ラフレシアが危機? |
| 伝統的な薬草療法がブームになる中で、世界最大の花、ラフレシアが減少している。ラフレシアのつぼみは内臓損傷に効果があるとされ、昔からオラン・アスリ(マレーシアの先住民族のひとつ)が治療に使ってきたが、最近では自家使用だけでなく、ブローカーに渡っているらしい。オラン・アスリのロハナさんは、「私たちは先祖代々、花が絶えないだけの『適量』を知っているので摘みすぎてはいない」と言う。現状では、権威当局も国立公園で珍しい植物が何者かに採取されるのを監視してはいない。 (New Straits Times / Nation) ラフレシアは花の直径が1メートルにもなり、最大級のもので重さ7キロ。根や茎はなく、ブドウ科のテトラシグマのつるに寄生し、開花後は1週間しかもたないそうです。 |
| ●2004年9月26日(日) 刑務所局職員の肥満解消へ |
| 刑務所局のムスタファ・オスマン事務総長は、自分も含めて管理部門の職員の3割が「太り気味、運動不足」だとして、職員の「健康と優れた労働文化プログラム」を立ち上げた。このプログラムは局と国立スポーツ協議会、カジャン保健局が協力して調整し、青年スポーツ省の援助で行われるエアロビクス教室などを含んでいる。事務総長は「警察や軍隊と同様、セキュリティ要員という性格の強い局の職員には健康であることが求められる」と言った。
(New Sunday Times / Nation) 刑務所局カレッジの運動場で、職員たちがエアロビクス・セッションに参加している写真が載っています。先頭にいるのは事務総長さん。マレー人が多く、女性はトレーニングウェアにヘッドスカーフをかぶっています。 |
| ●2004年9月25日(土) 政府の喫煙非奨励策 対 タバコ企業の販売促進策 |
| 東南アジアタバコ規制連盟のマレーシア代表のひとり、S・カレイ・ジョエティさんによると、政府の喫煙非奨励策により、タバコ会社がイベントのスポンサーになったり、大々的な宣伝広告を打ったりすることは少なくなったが、レストランや売店などでの販売促進はむしろ増えている。マレーシアはタバコ規制枠組み協定(FCTC)にはまだ批准していないが、もし批准すればタバコの宣伝、販売促進などが包括的に禁止される可能性がある。この協定にはブルネイ、ミャンマー、シンガポールといったASEAN諸国を含む32か国が批准している。
(New Straits Times / Nation) 昨年9月頃にFCTCに調印するような動きがあったように思うんですが、まだ批准してなかったんですね。でもこの調子だと、批准する方向で動いているようです。 |
| ●2004年9月24日(金) UiTMの学生、低コスト「砂糖ロケット」を打ち上げ |
| マラ工科大学(UiTM)の学生のグループが、低コスト宇宙輸送の研究の一環で、砂糖推進ロケット「インデペンデンス1号」の打ち上げ実験に成功した。重さ1キロ、全長1メートルのこのロケットは、制作費200リンギ(5800円)で、大学のスタジアム上空400メートルまで上昇した。推進剤は、砂糖と硝酸カリウムを混ぜて固体燃料にしたもの。グループは実験データを解析し、より大きなロケットを低コストで飛行させるための研究を続ける。(New
Straits Times / Nation) 実はこの実験は2回目で、1キロメートル飛んだ1回目よりも結果が良くなかったそうです。原因は砂糖を混ぜた推進剤が湿気で品質低下したからだとか。 |
| ●2004年9月23日(木) カード犯罪を抑制する法律を |
| 財務省のヒルミ政務次官によると、現行の法律ではカードの偽造などの罪に適用されるのは「懲役1〜20年」だが、増え続けるこの手の犯罪に対処するには不十分として、政府は新しい法律を制定する予定。現在進行中の対策としては、今年末までに全ての磁気カードをICチップのカードに切り替えること、偽造カードの使用が多いガソリンスタンドの監視を行うこと、カード利用者の消費パターンを精査して変則的な消費行動をチェックすること。
(The Star / Nation) 昨年のクレジットカード犯罪被害総額は5640万リンギ(16.3億円)だそうです。 |
| ●2004年9月22日(水) 宇宙飛行士の選考、のろのろ |
| マレーシア初の宇宙飛行士を誕生させる計画が発表されて1年経ち、3700人が候補者登録をし、最終候補者の発表を3か月後に控えているが、ジャマルディン科学技術革新相は、委員会(科学技術革新省、国防省、教育省、国立宇宙局)ではまだ選考基準が決まっていないことを認めた。選考は4段階で、3段階目に絞られた10人が18か月の集中訓練を受けて、最終的に4人を選ぶ予定。選ばれた4人は2007年10月にロシアの宇宙センターに派遣される。
(New Straits Times / Nation) 昨日の続報。メイバンク以外の銀行は、警察署内にATMを設置することについて、安全面では評価できるが、場所的に(商業地と比べて)顧客の利便性ではメリットを感じられないとして、参入を渋っているそうです。 |
| ●2004年9月21日(火) 24時間稼動のATM、警察署に設置へ |
| 来年末までに、50の主要地方警察署の構内に、銀行のATMが設置される。強盗を防ぐのが目的で、監視カメラや、真性カードの所有者しかATMのブースに入れないようなシステムをつける。現在までにメイバンクが趣旨に賛同、他行とは交渉中。署内のATMは24時間稼動(ほかは夜中12時以降は閉まる)で、第一号機はプトラジャヤ本署で来年3月までに始動予定。
(New Straits Times / Prime News) 警察署って、お金を引き出しに行くには、あまり便利な立地ではないような気が。現存のATMのセキュリティ強化という策はないのだろうか。 |
| 9月17日(金)〜9月20日(月)は 更新をお休みさせていただきました。 |
| ●2004年9月16日(木) クランタン州全域が検疫区域に(鳥インフルエンザ) |
| 先月の最初の事例から離れた地区でウィルスが検出され、クランタン州全域が検疫区域に指定された。州境に検問所が設置されて鳥類の出入りを取り締まり、獣医局職員200人が調査のために現地入りした。クランタン州のニワトリの数は700万羽、1億2千万リンギ(34.6億円)相当で、国全体の38億リンギ(1100億円)からすると規模は小さい方。獣医サービス局は、クランタン州内で封じ込めることで、もっと鳥産業の規模の大きい他の州に影響が及ぶことを防ぐ方針。人への感染については、現在3人が「疑い例」で隔離中。
(New Straits Times / front page) タイでは7月以降、80人が疑い例で隔離、うち、68人が陰性。先週ひとりが死亡し、現在11人が結果待ちだそうです。 |
| ●2004年9月15日(水) 理数科の英語での教育、好結果 |
| 教育省のP・コマラ・デビ政務次官談:昨年から初等・中等教育で、理数科の授業を英語で行うことを始めた。初年度の結果は、初等教育1年生の平均で、理科69.3点、算数77.4点、英語77.7点、中等教育1年生の平均で、理科59.2点、数学58.2点、英語61点で、よい結果と言える。2年目の達成度合いについても今度の学年末(12月)まで調査を続ける。既に初等・中等学校の教師の85%に理数科を英語で教える準備が出来ている。
(New Straits Times / Nation) 理数科を英語で教えるプログラムは、2003年に初等・中等学校のそれぞれ1年生の授業で初めて適用されました。年度ごとに新1年生に適用され、数年かけて全学年に拡大する計画です。 |
| ●2004年9月14日(火) 島民やダイバー達がティオマン島の海の清掃 |
| 来る18日(土)は、世界的な組織AWARE(水中に対する自覚・責任・教育)プロジェクトが主催する、年一度の「国際海岸クリーン・アップ・デイ」。昨年は世界中で45万人が参加し、755万ポンド(約3420トン)のゴミを集めた。この一環でティオマン島では18日に、B&Jダイビングセンターが中心となって、ダイバーとボランティアの島民、学校の生徒達が海中や海岸の清掃を行う。
(The Star / Nation) ティオマン島カンポン・テケッにはヨットのドックや防波堤などを作るマリーナ・プロジェクトが進められようとしていますが、住民の間では自然破壊や環境汚染を懸念する声があがっています。B&Jダイビングセンターがこれについての意見やコメントをまとめるオンラインキャンペーンを行っているそうです。 |
| ●2004年9月13日(月) 1521キロの鉄道建設についてイランと了解覚書 |
| マレーシアの建設業開発委員会とイランの建設省は、イラン国内に1521キロの鉄道を両国が協力して建設するという了解覚書を取り交わした。マレーシアのサミー・ベル建設相は「実際の建設までに技術や予算など、克服すべき課題は多いが、マレーシアがイランのインフラ開発に貢献出来るよい機会だ」と述べた。現在、マレーシアの26の建設業者が海外13か国で30.6億USドル(約3360億円)に相当する58のプロジェクトを請け負っている。
(New Straits Times / Nation) マレーシアがよその国の建設をお手伝いしているとは、知りませんでした。 |
| ●2004年9月12日(日) 新たに2地域で鳥インフルエンザ(クランタン州) |
| 11日、クランタン州の3つの村で、死んだ鳥からH5N1ウィルスが検出された。3つの村のうちのひとつは、8月の最初の事例(8月17日)の村と、2番目の事例(9月6日)の村と「同地域」。残り2つの村はそれぞれ最初の事例と距離は近いが「別地域」。タイから密輸された鶏が感染源と考えられていることから、獣医サービス局は引き続き国境での警備を続けると同時に、住民達に家禽類を州外に出すことも持ち込むことも禁じた。局の事務総長は、国内のほかの州の家禽類は安心して消費できると述べた。
(New Sunday Times / Prime News) 新しい事例が発生するたびに、どんどん検疫期間(1事例につき21日)が延びて行きます……。 |
| ●2004年9月11日(土) 泥炭地の火事広がる |
| 先週土曜日頃からデンキル(行政地区プトラジャヤの南、クアラルンプール国際空港の北)の泥炭地帯で発生している火事が広がり、収集のつかない状態になってきている。泥炭の火事は地中でくすぶり、地上に煙が出てくるもので、プトラジャヤでは木曜日、これによるヘイズ(煙害)が火事発生以来最悪の状態となった。
(New Straits Times / Nation) クアラルンプールもまた最近ヘイズがひどいなぁと思っていたら、これが原因でした。 |
| ●2004年9月10日(金) 看護訓練生の実態の原因調査 |
| 公立看護学校の訓練生の半分が最終学年で受ける試験に不合格となっている実態を重く見て、(かたや私立の病院での訓練生は合格率100%を達成している)厚生省は原因を究明するための委員会を設置した。省は「患者200人に対してプロの資格を持った看護師がひとり」という率を目標にしており、委員会はその達成のために対策を講じる。
(New Straits Times / Nation) 省が掲げている目標の率は、先進国とみなされるに十分な数字なのだそうです。 |
| ●2004年9月9日(木) アテネ数学オリンピックでマレーシアの生徒が銅メダル |
| アテネで開かれた第45回数学オリンピック(参加資格12〜19歳)で、ダレン・オン・チュンリー君、17歳が銅メダルを獲得した。ダレン君は国内大会で5000人の中から勝ち抜いた6人の代表のひとりで、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)への進学を目指している。
(New Straits Times / Prime News) 本人とメダルの写真が堂々第一面でした。(本文は4ページ目) |
| ●2004年9月8日(水) 鳥インフルエンザ続報 |
| 新たにウィルスが発見された村で2人が高熱で「疑い例」として隔離された。検査の結果は一両日中に出る予定。村のニワトリなど1388羽が7日に処分された。H5型ウィルスは、あるトレーダーがタイから密輸した(感染した)鶏を食用に解体した際の内臓などの残存物をこの地域のニワトリが食べて感染したものと見られている。マレーシアが、この一地方のみに鳥インフルエンザを封じ込める対策を続けることを前提に、シンガポールは家禽類輸入禁止の「部分的解禁」を検討している。
(New Straits Times / Prime News) この地域は「闘鶏」や「鶏のビューティコンテスト」「鳴き声自慢コンテスト」などがさかんで、メダル獲得常連の鶏さんたちも(もちろんとても高価)処分されたそうです。 |
| ●2004年9月7日(火) クランタンの村で新たな鳥インフルエンザ |
| 先月ウィルスが発見された村から15キロほどの距離の村で、ニワトリ10羽、ウズラ20羽が死亡し、H5型のウィルスが検出された。現場から半径1キロ内のニワトリ、アヒルなど1200羽が7日の夜までに処分される。獣医サービス局事務総長ハワリ氏は「前の発生場所(現在も検疫中)とごく近い場所での事例で、拡大するとは考えにくい」と言った。マレーシアは9日(木)に最初の事例の21日間の検疫終了(=鳥インフルエンザ問題解決)を宣言する用意をしていたが、新たに21日間の検疫期間を設けることとなった。
(New Straits Times / Prime News) マレーシアから家禽類輸入の禁止措置をとっているシンガポールや香港が、輸入を解禁するのが延びました。 |
| ●2004年9月6日(月) シンガポールへ菓子類の輸出増える |
| 8月15日にマレーシアで鳥インフルエンザのウィルスが発見されて、シンガポールは卵や家禽類の輸入を禁止しているが、その間、ケーキやパン、月餅などをマレーシアから買い付ける量が増えた。材料の卵がシンガポール内で不足して価格上昇を招き、菓子類の国内生産量が減ったため。シンガポール側の卵、家禽類の輸入禁止解除は今のところ9月11日の予定。
(New Straits Times / Nation) 今回の輸入禁止措置は「卵を使った製品」までは含まない、つまり、「塩漬けの卵」そのものは輸入禁止対象ですが、「塩漬け卵の黄身が入った月餅」は輸入OKなのだそうです。 |
| ●2004年9月5日(日) マレーシア人12人が日本で自然保護コースに参加(東京) |
| 日本の国際協力事業団のプログラムの下、12人のマレーシア人が5週間の自然保護と自然公園管理のコースに参加している。1週目は日本の政治、経済、教育制度や歴史などを学び、2週目から自然保護コース開始、3、4週目には釧路湿原、白神山地、富士山などでフィールドワークが行われ、最終週にはマレーシアに適用出来る地域プランを作って発表する。一行にはマレーシアの記者2人が同行している。
(New Sunday Times / Nation) 3、4週目のフィールドワークは、同期間開催の別コースにアフリカから参加している12人と合流するそうです。寒い所ばかりで、暑い国の人々にとっては大変なことでしょう。 |
| ●2004年9月4日(土) クアラルンプールでアジア太平洋整形外科学会 |
| 第14回アジア太平洋整形外科学会が5日〜10日、クアラルンプールで開かれる。演者400人、参加者1500人以上。学会は1962年に設立され、香港、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、フィリピン、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、タイ、ベトナム、中国、インド、パキスタン、バングラデシュから成る。次回は2007年ソウルで開催される。
(New Straits Times / Nation) 昨日の米国大使館に関する件で、問題の粉は食料品で、危険物ではないことが判明。大使館は1日閉館しただけで、業務を再開しました。 |
| ●2004年9月3日(金) 米国大使館、炭疽菌の可能性を警戒して閉館 |
| 2日、クアラルンプールの米国大使館の職員宛てに、アメリカ・デラウェアの消印で届いた封筒から白っぽい粉が発見された。炭疽菌の可能性を警戒して万全の措置をとるべく、大使館は閉館した。期限は定めていない。封筒の中身は解析のためイポーの獣医研究所に送られた。米国大使館では8月16日にも同様の騒ぎがあったが、この時は閉館には至らず、解析の結果危険物は発見されなかった。
(New Straits Times / Nation) 炭疽菌事件といえば、9・11に続く形で起こったものでした。もうすぐ丸3年。 |
| ●2004年9月2日(木) 忘れられないアテネでの日々−ブライアン・ロマス |
| ダイビングのブライアン・ニクソン・ロマス選手(14歳)が帰国した。今大会出場選手のうち、最年少で、身長、体重ともに最も小さい彼は、予選で32人中19位。18位までが出場する準決勝には出られなかったが、世界的な舞台での経験を北京へとつなげたいと意欲を見せた。開会式で旗手を務めたこと、憧れのカナダのアレクサンダー・ディスパティエ選手に会えたことが忘れられないと言う。コーチは「10月にブラジルで開かれる世界ジュニア選手権(14歳以下)ではメダルを争いますよ」と言った。
(New Straits Times / Prime News) (8月13日に開会式の関連記事) ニュー・ストレイツ・タイムズ紙コンパクト版は、まず首都圏のみで販売が開始されましたが、昨日の(首都圏での)売り上げは36%増で、予測(10〜15%増)を大きく上回ったそうです。 |
| ●2004年9月1日(水) タイのスポーツファン、オリンピックで借金 |
選手団に混じってアテネから戻ってきたタイの伝統舞踊家、ダク・ダエさん(男性)は、ITVのインタビューに答えて、「ボクシングチームに同行するための航空券代3万バーツ(約8万円)を工面するために車を抵当に入れた。現地ではチームと同じ場所に宿泊し、チームから食料をもらった」と話した。ダク・ダエさんはタイの主要スポーツイベントには必ず駆けつけ、テレビの画面ではおなじみの顔となっている。
(New Straits Times / Prime News)本日はお隣タイの話題でした。写真は記事とは関係ありません。ニュー・ストレイツ・タイムズ紙は、創刊159年にして初めて、本日から、これまでの「大判サイズ」(写真左)に加えて「コンパクトサイズ」(同右)も発行するようになりました。ちょうど半分の面積で、広げやすくなりました。 |
今日のマレーシア 2004年9月