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| 2004.04.08 |
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| 日本で語学学校に勤務していた頃のこと。 コロンビア人講師アロンソとアルゼンチン人講師パロマ(ふたりとも日本語が達者)が日本語で会話していた。その日はアロンソが二日酔いだった。 アロンソ「二日酔い。キモチワルイ」 パロマ 「アルゼンチンにはそんな『だらしない』人いないわ」 アロンソ「……??? 『だらし』ってなに?」 南西 「えーーーーーーっと。『だらしない』でひとつの単語で、『きちんとしてない』とか『マジメでない』って意味だよー。アロちゃんにぴったり」 帰宅してから「広辞苑」を引いてみてびっくり。ごめんよアロンソ。「だらし」と「ない」を分離したあなたは正しかった。 |
| 「だらし」 (「しだら」の倒語という)しまり。ひきしまり。しだら。 「だらしない」【だらし無い】《形》 しまりがない。節度がない。また、体力がなく弱々しい。 (広辞苑) |
| 広辞苑の記述をタイプして、翌日アロンソに渡してあげた。 |
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